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東野圭吾さんをオマージュ
20260803  vol.84 10WILL代表 丹原  毎週月曜日中にブログを掲載


東野圭吾さんがお亡くなりになりました。大腸がんで享年68歳という若さでした。ニュースで発行部数は、世界累計1億6,800万部を突破した

そうで、改めて偉大な功績を残されたんだなあと驚いています。実は恥ずかしながら、小説を手に取ったことがなく、映画で「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

「マスカレード・ホテル」を観賞した程度なのですが、お亡くなりになったと同時に、私も便に血が混じり病院に駆け込みました。すると、お医者さ

んが、私のような東野圭吾さんと同年代の男性が数人来られたと言っておられました。違う意味でも影響度の高い方なんだなあと変に感心しておりま

した。

そんな東野圭吾さんの追悼記事が溢れる今日この頃、ひとつ目に留まった記事が、彼のエッセイ集【たぶん最後のご挨拶】にある一文で、自身にとっ

てベストワンの映画に「スターウォーズ」を挙げておられていました。もっと渋い映画を推したい気持ちもあるが、繰り返し見たいとは思わない。

人を楽しませるためには、手間を惜しんではいけないと書いていたそうです。確かに、スターウォーズは自身の子供の頃から、自身の息子まで、50

年近く長きに渡り、心を奪われた映画はないと思います。そういう意味で、エンターティナーの王道を行く映画で、東野圭吾さんのおっしゃる通りだ

と思います。まさに、人を楽しませるためには、手間を惜しんではいけないという意味がわかります。サービスやおもてなしの精神の高いリッツカー

ルトンの本で、お客様の期待を超えるサービスこそ真のサービスであり、満足度が高いと書かれていましたが、私も30年近く営業をしてきて、お客

様へは、この精神で常に臨んで参りました。ですから、営業から離れてもこの精神は変わらず、何をするにおいてもこの考え方が礎になっております

ですから、よくパーティーや宴会の企画や幹事をすることが多いのですが、周りの人からよくそんなにマメに出来るなあと言われますが、この期待を

超えるサービスが原点なので、常に超えることを念頭に企画や奉仕をする癖がついているということです。出ないと、みんなの笑顔を手に入れること

が出来ないと思っております。

さあ、東野圭吾さんをオマージュする意味で、早速、日本推理作家協会賞(長編部門)「秘密」を購入いたしました。久しぶりに、小説に浸りますか