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AI時代だからこそ、「自分の強み」を知る!
20251229   vol.53 10WILL代表 丹原  今年は、毎週月曜日にブログを掲載して参ります。


先日テレビのニュースで、最近企業が採用において、書類選考を辞めるところが出始めているというのを視聴して、予測していた通りと独り頷いて

いました。要は、応募する学生のエントリーシートで、「志望動機」が、それはそれは素晴らしい(品行方正な)内容で、応募の学生のほとんどが、

みんな同じで面白くなく、いわゆるAIに聞いて記載しているので差がなく選考が難しいとのこと。完成した文章で、どちらかと言うと粗削りだけれど

も、将来(未来)に輝くものを感じたり、自社に合った学生を望んでいるのに、書類ではわかりにくくなってきたということです。自身は、あまりAI

を使いこなしてはいませんが、それでも文章を整えたり、AIで10WILLメンバーの顔をイラストで作成してサイトにアップしたりしていますが、企業の

採用計画で、採用人数より大幅な応募のある企業では、書類選考でふるいにかけていた今までのやり方が通用しなくなってきたということは大変なこ

とだと思います。どのエントリーシートを読んでも、素晴らしいことは書いているが、魅力のある光る学生を選考することが難しくなってきたことは

由々しきことです。書類(エントリーシート)の内容に差がないということは、同質化、均一化して来ていることで、その学生ヒト本来の個性が書類

から感じなくなってきているということです。私は日頃から、書類に個人の強み(天賦の才)を記載することが重要とお話していますが、これは今ま

で老若男女何百と書類作成に関わり、ほとんどの方が自身の強みに気づいていないと語ってきました。それは、幼少期から自身の強みは備わったモノ

であり、当たり前に感じてきたので、ご本人が強みと認識していないからです。その自身が認識していないことをAIに聞いたところで、実際は無意識

(潜在的)なので聞けているはずもなく、その内容に個性が宿っているとは思えないのです。また人はそれぞれ唯一無二の存在なので、AIでそれらし

きことを書いたところで面白いわけがないと思います。では、どうやれば自身の強みに気づくのか?それは、(書類を見る)プロに関わっていただい

て、問答することが最良だと思います。日本人に多い、謙遜(謙譲の美徳)はまだしも、自信がないと思っている人がどれだけ多く、「弱み」と自身

が思うことも、ステージ(環境)が変わることによって「強み」に変わることもどれだけあるか?例えば、いつもは神経質で細かすぎると人から言わ

れて自信がない人も、経理の仕事に転身すると、きめ細かく繊細な人として活かされていくこともあります。いわゆるリフレーミングです。また書類

で、多くの方が記載される「対人コミュニケーション力があります」も、あるある分析で、掘り下げていくと「どうすごいのか」が見えてきてエピソ

ード記憶(体験談)として記載できることもあります。そうすると、その人の個性が浮き上がってくるのです。これらは、会話(問答)することによ

って、浮き上がってくるもので、相手にミラーニューロンシステムいわゆる自分ごとのように会話を進めて、見えていない聞いていない部分にも意識

がいかないと、現在のAIでは難しいと思います。相手がマイナスに捉えることも、”励まし”であったり、プラス思考に捉えるように関わることが、と

ても重要だと思います。だから逆に、今10WILLのメンバーの大企業や中小企業で人事で、新卒や中途採用の選考で書類を見ている人たちやあらゆる業

界・業種の職種の方たちが、日々研鑽して有機的につながる学習をしているので、そのプロの人たちに関わってもらって、書類(履歴書・職務経歴

書・エントリーシート)を作成すれば、同質化した書類の中で輝き、かなり採用に近づくことは間違いないと思います。もちろん、求職者に合ってい

ない求人の場合は、「本当にそれでいいのか?」といったお話も出るかもしれませんが、長い目でみると必ず「人生」に役立つ関わりとなると確信し

ております。だから、今はチャンスだと思っております。未来は自分の意志(WILL)が築きます。そのためには、自身の強みをしっかりと認識して、

決して同質化して埋没しないように頑張ってください。