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継続は力なり
20260420  vol.69 10WILL代表 丹原  毎週月曜日中にブログを掲載



アリ(蟻)の世界では、巣の中で若い雄アリが交尾のために存在して、外で働くアリは、なんと高齢の雌アリであると岡山理科大学の村上貴弘教授が

おっしゃっていましたが、確かに人間の社会でもそういった傾向を感じることがあります。例えばマクドナルドで、中でオーダーの品を用意するのは

てきぱきと若い人たちが担い、接客では高齢の方が、笑顔を振舞い気の利いた対応をしてくれて、とても気持ちがいい思いを何度も体験いたしまし

た。逆に若い人で、気が付かない愛想が悪く対応のひどい場合は、二度と来ないと思ってしまうこともあり、そういう意味では、働く人たちの適材適

所を感じます。昔は接客は若い人が定番だったので、隔世の感がありますが…


それにしても、最近はタイパ・コスパと言って、若い人で何事もすぐにジャッジして続けない、継続しない人が増えたと聞きます。先日、人から聞い

たお話で、真実かはわかりませんが、上司に名前を呼び間違えられてだけで、信用できないと言って退職したという話を耳にした時は、びっくりして

しまいました。私も新入社員の時、課長に大きな声で同期の名前で呼ばれて、目を白黒としていたら、周りの先輩方からとりあえず何食わぬ顔で返事

をしろと言われた経験があります。その時は自分の存在について落ち込んでいると、その同期の彼から、「俺には丹原と呼ぶで!あべこべになってる

な!」と言って、二人で笑ったことがあります。それが、退職理由?理解の範疇を超えているのでここまでにして、要はあまりに寛容がないことに驚

かされます。もう少し、短絡的な判断をせずに、まずはどうであれ受け止める、考えてみることも、とても大切なことだと思います。いつもブログで

書いてきましたが、コンステレーションで、後で気づく前に、この事象・事柄は、自身にとって何か意味があることだと捉えて、めんどくさがらずま

た逃げ出さず、前向きに受け止めてみる、みしろ人生の修行まで思えたら、素晴らしく「導かれている」と思ってゲーム感覚でもいいので、この事

象・事柄(苦難)を乗り越えてみせるぞ!と取り組めば、思いもよらないことが起こることがあります。たとえ、その時でなくても後で何年かして

気づかされることがあるのです。人生で成功した人たちは、皆さん、この体験をされておられます。その域までになるのは、確かに少し時間はかかる

ので、継続してコトにかからないと当然、難しいのですが…今の時代は時間が勝負なので、古い時代の考えと一蹴されるかもしれませんが、基本的に

知識はAIで調べれば得られるので、知恵と行動で自身の強みを人生に刻んでいくことしか、上手くいく方向はないように思います。そのためにも継続

は力なりで、続ける努力を自分を信じて頑張ってください。